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未来を実装する テクノロジーで社会を変革する4つの原則

出版社名 英治出版
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-86276-304-4
4-86276-304-9
税込価格 2,420円
頁数・縦 475P 21cm

商品内容

要旨

電気の社会実装の歴史から、国のコンタクトトレーシングアプリ、電子署名、遠隔医療、加古川市の見守りカメラ、マネーフォワード、Uber、Airbnbまで。様々な事例から、成功の原則を読み解く。ロジックモデル、因果ループ図、規制の変更、アウトカムの測定、パブリックアフェアーズ、ソフトローなど、実践のためのツールも多数紹介。

目次

1 総論―テクノロジーで未来を実装する
2 社会実装とは何か
3 成功する社会実装4つの原則
4 インパクト―理想と道筋を示す
5 リスク―不確実性を飼いならす
6 ガバナンス―秩序を作る
7 センスメイキング―納得感を醸成する

出版社・メーカーコメント

先進的なテクノロジーが開発されても、社会での普及(社会実装)がなかなか進まない日本…。(例えば、キャッシュレスなどなど…)今の日本に足りないのは、「テクノロジー」のイノベーションではなく、「社会の変え方」のイノベーションであると著者はいいます。いくら新しいテクノロジーを開発しても、社会が変わらなければ、そのテクノロジーが社会に受容されることはありません。未来への理想(インパクト)を提示して、政治や市民を巻き込んでいく――言い換えれば、テクノロジーというより、「未来を実装する」必要があるのです。本書では、電子署名や遠隔医療、Uber、Airbnb、街の見守りカメラといった、さまざまな事例をもとに、社会実装の成功のための4原則を読み解きます。未来を作るヒントとして、ソーシャルセクターで培われてきた知見やツールや、実践者へのインタビューも掲載した実践書です。

著者紹介

馬田 隆明 (ウマダ タカアキ)  
東京大学産学協創推進本部FoundXおよび本郷テックガレージディレクター。University of Toronto卒業後、日本マイクロソフトでのVisual Studioのプロダクトマネージャーを経て、テクニカルエバンジェリストとしてスタートアップ支援を行う。2016年6月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)