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夜郎自大の30年 蘇る言論圧殺の悪夢

出版社名 同時代社
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-88683-893-3
4-88683-893-6
税込価格 1,980円
頁数・縦 200P 20cm

商品内容

要旨

歴史に顔を背ける者は、過ちを繰り返す―。日本人はなぜ「戦争」を選んできたのか?現代の空気感は、かつて通ってきた道と似てはいないか?日露戦争から日中・太平洋戦争にいたる30年の政治史をたどると、日本学術会議任命問題の重大性がみえてくる!

目次

第1部 昭和戦前期と現代の空気感の相似(歴史は繰り返す―学術会議任命問題の重大性
もう一つの「坂の上の雲」
日本の敗戦を予告した反戦軍人・水野広徳)
第2部 政治腐敗と司法不在(強権政治による言論封殺
汚職花盛りと司法不在
治安維持法と特高警察)
第3部 対外侵略と経済不安(「国恥記念日」と「建国の原点」
昭和ファシズムの仕掛け人
昭和恐慌と社会不安)
第4部 軍部独裁で破局へ突入(「問答無用」の時代へ
日中戦争と国際的孤立
三国同盟と対米関係の破局)

著者紹介

横田 喬 (ヨコタ タカシ)  
1935年、富山県生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。元朝日新聞社会部記者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)