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眠れないほど面白い『枕草子』

王様文庫 D85−1

出版社名 三笠書房
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-8379-6957-0
4-8379-6957-7
税込価格 1,078円
頁数・縦 405P 15cm

商品内容

要旨

初々しい―清少納言28歳、定子17歳。出会いの頃。定子との絆―「あなた、私のこと一番好きなんでしょ」。まるで叙述トリック―真相を知れば見え方がガラリと変わる話。犯人は意外な人物―衝撃の結末!「雪山消失事件」。いつの世も変わらない女心―「法師は絶対、イケメンがいい!」。教養の戦い―「百人一首に採用された歌」は“恋愛ごっこ”から生まれた!?…etc.「言葉」と「教養」を武器に自分らしく、たくましく!清少納言が千年の後まで伝えたかったこと。

目次

序章 一・春はあけぼの―「暗記させられた!」であろうこの段には、実は工夫がたくさん!
第1章 『枕草子』に隠された秘密とは?―定子との「きらめく宮中生活」(一七七・宮にはじめて参りたるころ1―清少納言28歳、定子17歳。初々しい出会いの頃
一七七・宮にはじめて参りたるころ2―定子の兄・伊周登場!キラキラオーラがまぶしい兄妹 ほか)
第2章 平安時代のリアルな日常―「個性溢れる魅力的な貴族たち」とのエピソード(八〇・里にまかでたるに―離婚の理由は性格の不一致?超鈍感な元夫・則光
二五七・大蔵卿ばかり耳とき人はなし―「そんなバカな!」というくらい耳がよい人の話 ほか)
第3章 毒舌?言いたい放題?―エッセイスト・清少納言の本領発揮「ものづくし」(二三・すさまじきもの―現代だとクレーム殺到間違いなし!
二五・人にあなづらるるもの―「嫌われる勇気」を持ちなさい! ほか)
第4章 感性が光る文章を味わう!―清少納言の「美意識」と「心意気」(二・ころは―「どないやねん!」
三一・説教の講師は―「法師は絶対、イケメンがいい!」 ほか)

出版社・メーカーコメント

「古典の女神」と名高い人気予備校講師岡本先生が、まるで清少納言と「ガールズトーク」をしているかのように『枕草子』を超訳&解説

著者紹介

岡本 梨奈 (オカモト リナ)  
大阪府出身。オンライン予備校「スタディサプリ」古文・漢文講師。「音楽教員免許」「調理師免許」「日本語教師」の資格を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)