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蒋介石の書簡外交 日中戦争、もう一つの戦場 下巻

出版社名 人文書院
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-409-51089-6
4-409-51089-4
税込価格 3,300円
頁数・縦 254P 20cm
シリーズ名  介石の書簡外交

商品内容

要旨

〓介石は、対華援助を引き出すべく、筆墨を武器に闘った。ようやく迎えた栄光の勝利の果実は、誰の手に落ちるのか。中米英ソを中心とする連合国の結束が崩れる中、〓介石は孤軍奮闘する。書簡や日記を分析し、忘れられた勝者、〓介石の苦悩を明らかにする。

目次

第6章 ビルマとインドでの蹉跌、一九四二年(チャーチルの慧眼
中国を支えたアメリカの財力 ほか)
第7章 カイロ会談での栄光と挫折、一九四三年(連合国の反撃開始
「日ソ開戦幻想」は続く ほか)
第8章 凋落する中国の地位、一九四四年(ソ連の台頭
「新疆王」盛世才とソ連 ほか)
第9章 新たなる敵はソ連、一九四五年(新疆の「回収」
東トルキスタン共和国の建国 ほか)

著者紹介

麻田 雅文 (アサダ マサフミ)  
1980年東京生まれ。2010年北海道大学大学院文学研究科歴史地域文化学専攻スラブ社会文化論専修博士課程単位取得後退学。博士(学術)。専門は東アジア国際政治史。現在、岩手大学人文社会科学部准教授。第8回樫山純三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)