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永訣 あの日のわたしへ手紙をつづる

出版社名 新曜社
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-7885-1705-9
4-7885-1705-1
税込価格 2,420円
頁数・縦 210P 19cm

商品内容

要旨

東日本大震災から十年。31通の声なき声の言葉―手紙の中に31通りの想い、物語が存在し…絶望や悲しみに打ちひしがれる自分への励ましがよりストレートで素直、辛辣に伝えられている。…『3.11慟哭の記録』『悲愛』に続く三部作。

目次

1 ご遺族として(父の決断を尊重し続けていきたい
どうかこの手紙を信じてください ほか)
2 家族として(今すぐ石巻へ車を走らせて!!!
3・11にとらわれなくていい ほか)
3 原発災害に向き合う(当たり前を過ごす私に忘れて欲しくないこと
原発事故に翻弄される前の私へ ほか)
4 地震・津波に向き合う(私が見たかった景色
彷徨える十年前の君へ ほか)

著者紹介

金菱 清 (カネビシ キヨシ)  
1975年大阪生まれ。関西学院大学大学院社会学研究科博士後期課程単位取得退学、社会学博士。現在、関西学院大学社会学部教授(2020年3月まで東北学院大学教養学部地域構想学科教授)。専攻は環境社会学・災害社会学。主著『生きられた法の社会学―伊丹空港「不法占拠」はなぜ補償されたのか』新曜社2008(第8回日本社会学会奨励賞著書の部)、『3.11慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』(編著)新曜社2012(第9回出版梓会新聞社学芸文化賞)、『3.11霊性に抱かれて―魂といのちの生かされ方』(編著)新曜社2018、令和元年度社会調査協会賞(優秀研究活動賞)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)