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おおきなキャンドル馬車にのせ

出版社名 偕成社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-03-232650-5
4-03-232650-9
税込価格 1,540円
頁数・縦 〔40P〕 27cm

商品内容

要旨

こびとのニコさんとロボットのダダくんが、おおきなキャンドルをはこんでいます。パカポコパカポコ、馬車はどこへいくのかな?4歳から。

出版社・メーカーコメント

小人のニコさんとロボットのダダくんは、森の中でとってきたハチの巣から、大きな大きなキャンドルを作りました。ふたりはそれを馬車にのせると、どこかにむけて出発します。馬のひづめのパカポコという音にあわせて、ダダくんが歌をうたいながら、馬車はのんびり進みます。体よりも大きなイチゴをつんでいる小人たちがいます。シナモンをつんだ空飛ぶバイクが追いぬいていきました。丘の上でお昼を食べていると、湖の上をカシスの実や卵をつんだ舟がどこかにむかうのも見えます。汽車の窓からは、たくさんのパティシエたちが、ふたりに手をふっています。ふたりはまた馬車にのってのんびりと進みます。やがて、見えてきました。みんなが運んだ材料で、小人のパティシエたちが、大きな大きなケーキを作っているのでした。やがてケーキができあがると、そのてっぺんに、ニコさんのキャンドルがかざられました。キャンドルに火がともされると、空の上から声が聞こえてきます。お月さまです。「さあ、きょうは、こどもたちのおいわいの日だ。ありがとう、うまれてきてくれたこどもたち、たくさんのともだちができてうれしいよ!」こどもたちが願いをこめて、お月さまがキャンドルをふきけしたあと、みんなでケーキを食べました。そのおいしかったこと!こどもたちへのお祝いの日のプレゼントにぴったりの絵本です。

著者紹介

たむら しげる (タムラ シゲル)  
1949年東京生まれ。桑沢デザイン研究所修了。独特の詩情とユーモアのある世界をジャンルをこえて発表している。作品に、絵本『よるのおと』(産経児童出版文化賞大賞・JBBY賞)、画集『メタフィジカル・ナイツ』(小学館絵画賞)、映像作品『銀河の魚』(毎日映画コンクール大藤信郎賞)、『クジラの跳躍』(文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)