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日本のハゼ

新版

出版社名 平凡社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-582-54261-5
4-582-54261-1
税込価格 4,400円
頁数・縦 584P 21cm
シリーズ名 日本のハゼ

商品内容

要旨

生物多様性のすばらしさ。2004年の初版以来、16年ぶりの新訂・増補版。収録総数は470種から534種に。日本のハゼ661種(2020年3月時点)のうち約8割を収録。淡水から汽水・海水域まで、河川・湖沼から海岸・サンゴ礁などに暮らす多彩で多様なハゼを、鮮明な生態写真と種・属ごとの詳細な解説で紹介する。

目次

ツバサハゼ科(ツバサハゼ属)
ドンコ科(ドンコ属)
ノコギリハゼ科(ノコギリハゼ属
ジャノメハゼ属 ほか)
カワアナゴ科(カワアナゴ属
タナゴモドキ属 ほか)
ハゼ科(トカゲハゼ属
ムツゴロウ属 ほか)

出版社・メーカーコメント

470種を収録した2004年刊行の初版に、約60種を増補して改訂。淡水・汽水・海洋にすむ多彩で多様なハゼ、約530種を生態写真のみで紹介する、ハンディ図鑑の決定版。

著者紹介

瀬能 宏 (セノウ ヒロシ)  
1958年、東京都生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了、農学博士。(株)益田海洋プロダクションを経て、現在は、神奈川県立生命の星・地球博物館の主任学芸員。専門は沿岸性魚類の分類や生物地理。ダイバーや釣り人から提供された魚の写真を「魚類写真資料データベース」として公開するとともに、魚の研究に活用している
矢野 維幾 (ヤノ コレチカ)  
1954年、鹿児島県生まれ。亜細亜大学経済学部卒業。現在、西表島でダイビング・サービスを経営(ダイブサービスYANO代表)。ダイビング・ガイドとして各方面から信頼され、水中の生物にも造詣が深い。本業であるガイドのかたわら、主なフィールドである海水域のほか、淡水や汽水域の魚類を中心に生態写真を撮影している。近年は生態動画の重要性にも着目し、4K動画の撮影にも取り組んでいる。著書のほか、図鑑、雑誌などに多くの写真を提供している
鈴木 寿之 (スズキ トシユキ)  
1955年、大阪市生まれ。長崎大学大学院水産学研究科修士課程修了、水産学修士。2018年に三重大学から博士号(学術)を授与される。現在、大阪市立自然史博物館の外来研究員。学生時代から西表島に通い、陸水と浅海の魚類相調査を続ける。日本ハゼ学の先駆者・故道津喜衛博士(長崎大学名誉教授)に指導を受け、その後もハゼ類の分類学的研究を続けている。現在、西表島浦内川における自然保護活動にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)