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真実をつかむ 調べて聞いて書く技術

角川新書 K−348

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-04-082380-5
4-04-082380-X
税込価格 990円
頁数・縦 259P 18cm

商品内容

要旨

著者は森友学園問題(首相夫人が関与する学園に国有地が極端に安く払い下げられた。決裁文書の改ざんも発覚した)など、権力の裏側を暴いてきた記者だが、失敗もひと一倍多かったという。取材先から信頼を得るには何が必要なのか?苦い経験も赤裸々に明かしつつ、その取材手法を全開示する、渾身の体験的ジャーナリズム論!

目次

序章 記者の秘密を明かすワケ
第1章 新米記者を育てた先輩の“愛”と上関原発計画
第2章 昭和から平成へ―時代のはざまで学んだ真実
第3章 愛する神戸の街は壊滅した
第4章 夢とは違った社会部の現実
第5章 記者を育て、育てられる仕事
第6章 17年前の僕に試された私
第7章 107人の人生を断ち切った大事故とJRの闇
終章 取材は愛

出版社・メーカーコメント

スクープはどのように生まれるのか? その手法を初めて明かす森友学園や、自殺した近畿財務局職員の遺書など、数々の重大な報道を担ってきた著者。失敗続きの支局時代、災害の現場、20年ぶりの再会…など、記者として歩みを振り返りながら、その手法と心根を初めて明かす。

著者紹介

相澤 冬樹 (アイザワ フユキ)  
1962年宮崎県生まれ。大阪日日新聞(新日本海新聞社)編集局長・記者。東京大学法学部卒業。87年、NHKに記者職で入局。山口放送局、東京報道局社会部記者などを経て、2012年より大阪放送局。森友事件の発生直後から追い続け、数々の特ダネをつかむ。18年8月NHKを退職、同年9月より現職場(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)