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きみは「3.11」をしっていますか? 東日本大震災から10年後の物語

出版社名 小学館
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-09-227243-9
4-09-227243-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 191P 19cm

商品内容

要旨

きみと、きみたちと、なくなったたくさんの「命」が永遠に幸せでありますように。豊富なカラー記事とデータで「3.11」がわかります。

目次

第1章 まんが 石ノ森萬画館の5日間―ドキュメント石ノ森萬画館復興へのみちのり
第2章 ノンフィクション 天国の笑顔のために
第3章 インタビュー 被災地の「声」―地元紙が集めた41人の今
第4章 データ ○○で見る3・11
第5章 まとめ 死の意味と復興の力強さ

出版社・メーカーコメント

命の大切さを伝える「3.11」の物語集  15896人。これは2011年3月11日に起きた東日本大震災で亡くなった人の数です。観測史上最大規模の地震です。巨大な海洋プレートがはじけ、大きな津波が太平洋沿岸部を襲いました。千年に一度の災害と言われています。日本は災害のとても多い国です。この国に暮らす限り、誰しもが災害からは逃れられません。むしろ「いま生きていることの方が奇跡」なのかもしれません。【プロフィール】漫画 細野不二彦『さすがの猿飛』『Gu−Guガンモ』のアニメは全国放送。『ギャラリーフェイク』『TARO 太郎』にて小学館漫画賞を受賞。小学館漫画賞審査員。漫画界のトップランナー。ノンフィクション 平塚真一郎 中学校長と石巻市立大川小学校の事故遺族という両方の立場から、学校安全について講話等を行っている。インタビュー 河北新報社(特別協力)「河北新報」を発行する東北を代表する新聞社。震災後の精力的な取材報道に力を入れる。解説 井出明 金沢大学准教授。博士(情報学)。日本に「ダークツーリズム(災害や戦争の跡をめぐる旅)」を広めた気鋭の観光学者。震災後の観光と復興に関する研究を行う。  【編集担当からのおすすめ情報】  亡くなった方は、「怖かったでしょう」、「寒かったでしょう」、「冷たかったでしょう」、「痛かったでしょう」、「苦しかったでしょう」…「生きたかったでしょう」。この本を「自分のこと」として読んで、「命の大切さ」や、「人を思いやる心」のかけらにふれてみてください。そして日々の防災意識を高め、自分や大切な人の命を守ってください。あなたと、あなたたちと、亡くなったたくさんの「命」が、永遠に幸せでありますように。

著者紹介

細野 不二彦 (ホソノ フジヒコ)  
1959年東京都大田区生まれ。まんが家。慶應義塾大学経済学部卒業。1995年、『ギャラリーフェイク』『太郎TARO』にて第41回小学館漫画賞を受賞。小学館漫画賞審査員
平塚 真一郎 (ヒラツカ シンイチロウ)  
1966年宮城県石巻市生まれ。中学校長。東北学院大学文学部史学科卒業。1991年より中学校教員(社会)として、宮城県内の中学校に勤務。2019年4月より校長。現職校長と学校事故遺族という両方の立場から、学校安全について講話等を行っている
井出 明 (イデ アキラ)  
1968年生まれ。京都大学にて博士号(情報学)を取得。近畿大学助教授・首都大学東京准教授・ハーバード大学客員研究員などを歴任。現在、金沢大学国際基幹教育院准教授。日本に「ダークツーリズム(災害や戦争の跡を巡る旅)」を広めた気鋭の観光学者。社会情報学の手法を用い、東日本大震災後の観光と復興に関する研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)