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開化鉄道探偵

創元推理文庫 Mや7−1

出版社名 東京創元社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-488-43921-7
4-488-43921-7
税込価格 814円
頁数・縦 325P 15cm

商品内容

要旨

明治12年。鉄道局技手見習の小野寺乙松は、局長・井上勝の命を受け、元八丁堀同心の草壁賢吾を訪れる。「建設中の鉄道の工事現場で不審な事件が続発している。それを調査してほしい」という依頼を伝えるためだった。日本の近代化のためには、鉄道による物流が不可欠だと訴える井上の熱意にほだされ、草壁は快諾。ところが調査へ赴く彼らのもとに、工事関係者の転落死の報が…。

著者紹介

山本 巧次 (ヤマモト コウジ)  
1960年和歌山県生まれ。中央大学法学部卒。第13回「このミステリーがすごい!」大賞の隠し玉となった『大江戸科学捜査 八丁堀のおゆう』で2015年にデビュー。18年、『阪堺電車177号の追憶』で第6回大阪ほんま本大賞を受賞。また、『開化鉄道探偵』は単行本刊行時に「このミステリーがすごい!2018」をはじめとしたミステリランキングにランクインし、好評を博した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)