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生の力を別の仕方で思考すること ジャック・デリダにおける生死の問題

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-588-15114-9
4-588-15114-2
税込価格 4,400円
頁数・縦 260,13P 22cm

商品内容

要旨

脱構築はつねに生の肯定の側にある。生の彼岸の生、生以上の生、“生き延び”とはなにか。気鋭の論考。

目次

序論
第1部 「生死」概念の形成 一九六七‐一九八〇年(フロイトの読者、デリダにおける時間、生、リズム
開放系としての生命―デリダの『生命の論理』読解から
「自由エネルギー」をめぐるフロイトの誤読?―デリダとラプランシュの『快原理の彼岸』読解から)
第2部 生死概念の展開 一九八〇‐二〇〇三年(翻訳・生き延び・正義―デリダのベンヤミン読解から
生(の力)を別の仕方で思考すること?―デリダの民主主義論における自己免疫性について)
結論

著者紹介

吉松 覚 (ヨシマツ サトル)  
1987年生。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。現在、立命館大学客員協力研究員。専門はフランス思想、哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)