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国絵図読解事典

出版社名 創元社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-422-22009-3
4-422-22009-8
税込価格 9,680円
頁数・縦 318P 27cm

商品内容

要旨

徳川幕府が江戸時代を通して、全国諸大名に何度も作成・提出を命じた、巨大な極秘地図・国絵図。その最新の研究成果を網羅し、情報の宝庫である国絵図の幅広い活用を可能にする、初めてのエンサイクロペディア。図版約400点収録。

目次

総論篇(江戸幕府による国絵図・日本総図編纂事業
織豊期の越後国郡絵図―越後国瀬波郡絵図・頸城郡絵図
江戸幕府撰国絵図の多様な地図仕立て
江戸幕府撰の日本総図 ほか)
各論篇(江戸幕府撰国絵図以前の国土図
大名家所蔵の国絵図―岡山大学池田家文庫
八ヶ岳扇状地の開発と国境記載
国絵図と山論―陸奥国の国境・郡境 ほか)

著者紹介

小野寺 淳 (オノデラ アツシ)  
茨城大学教育学部教授。1955年東京都文京区生まれ。筑波大学第一学群人文学類卒業、筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科単位取得満期退学、筑波大学地球科学系講師を経て、1995年より茨城大学教育学部助教授、1999年より教授。茨城大学図書館長などを歴任、現在、国絵図研究会代表、歴史地理学会会長。文学博士。専門分野は歴史地理学、地図史、文化地理学
平井 松午 (ヒライ ショウゴ)  
徳島大学名誉教授・非常勤講師。1954年北海道帯広市生まれ。立命館大学文学部地理学科卒業、同大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学、1982年より徳島大学教養部講師・助教授、同大学総合科学部助教授を経て、1998年より教授、2019年退職。専門分野は歴史地理学・歴史GIS(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)