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難読漢字の奥義書

出版社名 草思社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-7942-2505-4
4-7942-2505-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 241,13P 19cm

商品内容

要旨

難読漢字が大流行だが、ほんとうは読めるだけではもったいない。なぜなら、一つ一つの難読漢字の背後には、「どう読むのか?」よりもさらにおもしろい、「どうしてそう読むことになったのか?」という物語が横たわっているからだ。「古代中国の人がどういう工夫をしてきたか」「日本語を漢字で書き表すときに日本人がどういう工夫をしたか」など、もっと奥深い漢字の世界に参入することができる興味津々の漢字エッセイ。

目次

第1章 いかにも難しそうな漢字の読み方(訓読みと音読みって、何が違う?
訓読みで読めれば、意味がわかる! ほか)
第2章 やさしい漢字の難しい読み方(音読みは一種類とは限らない
意味によって変わる音読み ほか)
第3章 当て字について考える(音訓を使って外来語を書き表す
外来語の意味を漢字に翻訳する ほか)
第4章 動植物を表す漢字のいろいろ(動植物を漢字一文字で書き表す
日本語オリジナルの動植物漢字 ほか)
第5章 難読地名の世界を散策する(難しい漢字を使った地名
やさしい読み方の意外な組み合わせ ほか)

出版社・メーカーコメント

テレビのクイズ番組などで大人気となっている難読漢字。ですが、「なぜそう読むようになったか」を知るともっと奥深い漢字の世界に分け入ることができると著者は言います。「古代中国の人がどう工夫をしてきたか」「日本語を漢字で書き表すときにどう工夫してきたか」などから「有名作家による当て字」「動植物を表す漢字」や「難読地名」まで、漢字の世界の法則と極意がわかる興味が尽きない日本語エッセイ!

著者紹介

円満字 二郎 (エンマンジ ジロウ)  
1967年、兵庫県西宮市生まれ。大学卒業後、出版社で国語教科書や漢和辞典などの担当編集者として働く。2008年、退職してフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)