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緊張を味方につける脳科学

河出新書 026

出版社名 河出書房新社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-309-63129-5
4-309-63129-0
税込価格 924円
頁数・縦 205P 18cm

商品内容

要旨

緊張には「良い緊張」と「悪い緊張」がある。良い緊張は、心や体をリラックスさせ、集中力が研ぎ澄まされ、自分の能力以上のものを引き出すことができる。一方、悪い緊張は、パフォーマンスの低下や失敗を招いてしまう。アスリートやアーティストらの正しい緊張を通して本番でベストパフォーマンスを発揮する秘訣に、脳科学から迫る。

目次

第1章 人はなぜ、緊張してしまうのか?(緊張を脳のメカニズムで解き明かす
緊張は脳の使い方によって敵にも味方にもなる)
第2章 緊張の脳科学(脳と知性の意外な関係性を探る
「扁桃体」対「前頭葉」が緊張を左右する)
第3章 緊張を解く鍵は「フロー」にあり!(アスリートたちの正しい緊張
フローに入るための7つのポイント)
第4章 「化ける」とは何か?人が大変貌を遂げるとき(脳の潜在能力を呼び起こす
結果は突然、現れる)
第5章 変化を怖がらなくなるために(緊張に打ち勝つ脳の使い方
人間は変わることができる才能を持っている)

出版社・メーカーコメント

緊張は脳の使い方で、敵にも味方にもなる。ビギナーズ・ラック、火事場の馬鹿力、ゾーンを脳科学から解明。アスリートらの正しい緊張から、本番でベストパフォーマンスを出す秘訣を探る!

著者紹介

茂木 健一郎 (モギ ケンイチロウ)  
1962年東京都生まれ。脳科学者。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。05年『脳と仮想』で小林秀雄賞、09年『今、ここからすべての場所へ』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)