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冷酷 座間9人殺害事件

出版社名 幻冬舎
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-344-03760-1
4-344-03760-X
税込価格 1,430円
頁数・縦 326P 18cm

商品内容

要旨

人はここまで惨くなれるのか―SNSで知り合った9人を殺害・解体した男の素顔。ノンフィクションライターが白石隆浩と重ねた330分の獄中対話と、裁判の模様を完全収録。

目次

1 面会(二〇二〇年七月二日「これから裁判があって死刑が確定するじゃないですか」
七月九日「もう“これは終わった”と思って、諦めて喋りました」
七月十五日「僕なんて子どもを持ってみたかったほうだから…」
七月二十二日「腐敗臭がとにかく辛いけど、捕まりたくない一心だったんです」
七月三十一日「自分のことを良く知ってるのは彼女だけです」 ほか)
2 裁判(二〇二〇年九月三十日“自分のお金が欲しい、性欲を満たすため九人殺しました”
十月五日「強く死を考えること、イコール死を決心することではありません」
十月六日「生きてればそのうち必ずいいことあるだろうし、自殺なんてしちゃだめ」
十月七日「スリルを感じるなかでセックスするのが気持ちよかった」
十月八日「正直、殺してもバレなければ良いと思ってました」 ほか)

出版社・メーカーコメント

人はここまでむごくなれるのか――SNSで知り合った9人を殺害・解体した男の素顔。2017年10月、神奈川県座間市のアパートの一室で、クーラーボックスの中から切断された頭部など9人分の遺体が発見された。逮捕された白石隆浩はSNSを通じて知り合った女性8人男性1人を殺害・解体していたことがわかり、その残虐さで世間を震撼させた。白石とはどんな人物か? なぜ事件を起こしたか?ノンフィクションライター・小野一光による11回330分の獄中対話と裁判の模様を完全収録。犯罪史上まれにみる凶悪殺人犯の素顔に迫った、衝撃のノンフィクション。「腐敗臭がとにかく辛いけど、捕まりたくない一心だったんです」(面会第4回)「?獄中結婚相手募集”って出してもらえないですかねぇ」(面会第6回)「(死刑について)痛いのはイヤだなって感じです」(面会第10回)

著者紹介

小野 一光 (オノ イッコウ)  
1966年、福岡県生まれ。雑誌編集者、雑誌記者を経てフリーライターに。「戦場から風俗まで」をテーマに数々の殺人事件、アフガニスタン内戦、東日本大震災などを取材し、週刊誌や月刊誌を中心に執筆。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)