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狙われる18歳!? 消費者被害から身を守る18のQ&A

岩波ブックレット No.1043

出版社名 岩波書店
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-00-271043-3
4-00-271043-2
税込価格 572円
頁数・縦 63P 21cm

商品内容

要旨

「大人」になる年齢が18歳へ―明治時代からずっと20歳と定められてきた成年年齢が、2022年4月、18歳に引き下げられる。この歴史的イベントがもたらす影響は、まだ十分に知られているとはいえない。これまでより2年早く「大人」になるだけ―その理解は正しいのか。この2年の引下げによって、若者の生活にはどのような変化がもたらされるのか。なぜ成年年齢は引き下げられるのか。そもそも成年年齢とはどのような意味をもつのか…。「成年年齢引下げ」について、18歳になる前に理解して欲しいポイントを18のQ&Aでコンパクトに解説。

目次

第1章 鈴木さんファミリーの一日―狙われる18歳!?
第2章 消費者被害から身を守る18のQ&A(二〇二二年の四月一日に成年年齢が二〇歳から一八歳に引き下げられると聞きました。私はいつ成年になるのですか?また、引下げの経緯についても教えてください。
成年年齢は何という法律で定められているのですか?また、選挙権年齢や成人式とはどういう関係にありますか?
民法の成年年齢には、どのような意味があるのですか?
契約とは何ですか?
これまではどうして二〇歳からが成年と決められていたのですか?二〇歳成年制について教えてください。
成年年齢を一八歳に引き下げるべきという考え方には、どのようなものがあるのですか?
成年年齢引下げについて世論はどう考えているのですか?
外国では成年年齢を一八歳にしている国が多いと聞いたことがありますが、日本もそれに合わせたのですか?
未成年者取消権が消費者被害の救済にとても役に立っていると聞きましたが、どういうことですか?
民法の成年年齢引下げによって一八歳、一九歳の若者の消費者被害が増えるのではないかと聞いて心配になっています。本当ですか? ほか)

出版社・メーカーコメント

若者が「大人」になる年齢が一八歳へ??明治のはじめからずっと二〇歳だった成年年齢が、二〇二二年四月、一八歳に引き下げられる。これまでより二年早く大人になるだけ? ところが、たった二年の引下げにより、若者たちに消費者被害が広まるおそれが指摘されている。リスクの説明と、未来を創る若い人たちへのヒント集。