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危機の世界史

出版社名 文藝春秋
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-16-391335-3
4-16-391335-1
税込価格 2,200円
頁数・縦 294P 20cm

商品内容

要旨

パンデミックに蹂躙される世界を誰が想像しただろうか。現代文明が崩壊し、都市が廃墟になる未来を考えられるだろうか。しかし歴史を見れば、世の中がひっくり返り、終末が近づいた時代は何度もあった。青銅器文明の崩壊。巨大帝国アッシリアやローマの消滅。黒死病による人類の半数の死滅。核戦争寸前だった2週間。人気ポッドキャスターが名調子で描き出す、ドラマチックな「危機の時代」の数々からは、今ここにある危機を生き抜くヒントが見えてくる。

目次

第1章 厳しい時代が強い人間をつくるのか?
第2章 子どもたちの受難
第3章 青銅器文明崩壊の謎
第4章 アッシリアの罪と罰
第5章 ローマと蛮族のめぐる因果
第6章 パンデミックの序章
第7章 生きるか死ぬかの核時代
第8章 地獄への道

著者紹介

カーリン,ダン (カーリン,ダン)   Carlin,Dan
1965年生まれ。ポッドキャストのパイオニア的ジャーナリスト。かつてはテレビレポーター、ラジオパーソナリティ、コラムニストとして活動していたが、やがて活躍の場をインターネットに移し、彼がひとりで世界史のさまざまなテーマを、1エピソード数時間にわたって語る「だけ」のポッドキャスト番組『ハードコア・ヒストリー』を開設。2015年の「ベスト教育ポッドキャスト賞」、2018年の「ベスト歴史ポッドキャスト賞」などを受賞。『危機の世界史』が初の著書となる
渡会 圭子 (ワタライ ケイコ)  
1963年生まれ。翻訳家。上智大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)