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謙信越山

出版社名 JBpress
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-8470-7014-3
4-8470-7014-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 295P 19cm

商品内容

要旨

群雄割拠の戦国時代、常に戦に勝利し、戦国最強と謳われる武将・上杉謙信。彼は越後から関東へ「十数回」の遠征を繰り返した。この遠征は「越山」とも呼ばれ、険しい山々を越えたことから、この呼び名が定着した。越山は謙信が31歳から15年ほど続けられ、49歳の時、最後となる越山計画の出陣前に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。謙信はなぜ、エネルギーの多くを越山に費やしたのだろう。「義侠」という道楽か、それとも「略奪」という実益か。越山の真相とともに、武田信玄、北条氏康ら同時代を駆け抜けた武将らの関東戦国史の幕が開く。

目次

第1章 越相大戦以前の関東(敵か味方か、はじめての越山
簗田晴助という男―古河公方の外戚を賭けて ほか)
第2章 上杉政虎の誕生(長尾景虎の上洛
足利義輝が見た「大名行列」 ほか)
第3章 関東管領職の試練(簗田晴助の念願
上杉政虎と成田長泰の衝突 ほか)
第4章 近衛前久が残した「東国鉾楯」(太田資正という男(前編)―謙信越山の首謀者
太田資正という男(後編)―松山合戦の勝利 ほか)

出版社・メーカーコメント

群雄割拠の戦国時代、常に戦に勝利し、戦国最強と謳われる武将・上杉謙信。彼は越後から関東へ「十数回」の遠征を繰り返した。この遠征は「越山(えつざん)」とも呼ばれ、険しい山々を越えたことから、この呼び名が定着した。越山は謙信が31歳から16年ほど続けられ、49歳の時、最後となる越山計画の出陣前に倒れ、そのまま帰らぬ人となった。謙信はなぜ、エネルギーの多くを越山に費やしたのだろうか。「義侠」という道楽か、それとも「略奪」という実益か。越山の真相とともに、武田信玄、北条氏康ら同時代を駆け抜けた武将らの活躍も網羅した、関東戦国史の幕が開く。JBpressの人気連載がついに書籍化。大幅に加筆修正を加え、書き下ろしコラムも掲載。西よりも激しい、東の武将の生き様に刮目せよ!

著者紹介

乃至 政彦 (ナイシ マサヒコ)  
歴史家。1974年生まれ。高松市出身。書籍監修や講演でも活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)