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踊る熊たち 冷戦後の体制転換にもがく人々

出版社名 白水社
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-560-09823-3
4-560-09823-9
税込価格 3,300円
頁数・縦 295P 20cm

商品内容

目次

第1部(愛
自由
交渉
歴史
本能
冬眠
ライオンをアフリカへ
去勢
踊る熊たち
結末)
第2部(愛―キューバ‐マクドナルド革命到来
自由―ポーランド/英国―レディ・ペロン
交渉―ウクライナ‐密輸業者にはピーッと鳴らない
歴史―アルバニア‐コンクリート製きのこの終焉
本能―エストニア‐占領者とお茶を
冬眠―ポーランド‐国営農場のホビットたち
ライオンをアフリカへ―セルビア‐ポップアート・ラドヴァン コソボ‐セルビア人に鶏を
去勢―グルジア‐スターリンの巫女たち
踊る熊たち―ギリシャ‐資本主義を一掃しよう)

出版社・メーカーコメント

ブルガリアに伝わる「踊る熊」の伝統の終焉と、ソ連崩壊後の旧共産主義諸国の人々の今。ポーランドの気鋭による異色のルポルタージュ

著者紹介

シャブウォフスキ,ヴィトルト (シャブウォフスキ,ヴィトルト)   Szablowski,Witold
1980年、ポーランド北東部の町オストルフ・マゾヴィェツカ生まれ。ワルシャワ大学卒業後、トルコのイスタンブールで政治学を学ぶ。帰国後、報道記者としてキャリアを開始。2006年、全国紙「ガゼタ・ヴィボルチャ」の週刊付録「ドゥジィ・フォルマト」に最年少レポーターとして参加、2016年まで世界各地を精力的に取材。2010年、初の著書Zab´ojca z miasta moreli.Reporta`ze z Turcji(『杏の町から来た殺人者、トルコからのルポルタージュ』)を上梓。同書でベアタ・パヴラク記念賞を受賞、英語版は英国ペンクラブ賞を受賞。2010年、EUに殺到する不法移民を扱った記事で欧州議会ジャーナリズム賞を受賞。2013年、ウクライナ蜂起軍による大虐殺に関するルポでリシャルト・カプシチンスキ記念PAP賞を受賞。2014年、『踊る熊たち―冷戦後の体制転換にもがく人々』を刊行。英語版はエドワード・スタンフォード・トラベル・ライティング賞にノミネートされた。ワルシャワ在住
芝田 文乃 (シバタ アヤノ)  
1964年神奈川県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。ポーランド語翻訳者、写真家、エディトリアル・デザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)