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人類とイノベーション 世界は「自由」と「失敗」で進化する

出版社名 ニューズピックス
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-910063-15-7
4-910063-15-3
税込価格 2,860円
頁数・縦 460P 20cm

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要旨

経済や企業の成長、あるいは人々の生活をより便利で快適なものにするには「イノベーション」が欠かせない。これまでの人類の進歩はイノベーションの積み重ねによって実現したと言ってもいいだろう。では、イノベーションは、どのような条件下で、何を原動力にして、どのように起きるのだろうか。本書では、エネルギー、公衆衛生、食料、通信とコンピュータなど幅広い分野におけるイノベーションの歴史やイノベーターたちの足跡を辿りながら、社会やビジネスの進歩のエンジンたるイノベーションの「本質」を解き明かしている。イノベーションは「突然のひらめき」のみで起きることは少なく、サルがヒトになったように、ゆるやかに「進化」するプロセスなのだという。著者は科学・経済啓蒙家で、英国貴族院議員(子爵)、元ノーザンロック銀行チェアマン。「エコノミスト」誌の科学記者を経て、英国国際生命センター所長、コールド・スプリング・ハーバー研究所客員教授を歴任した。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2021年4月9日]

商品内容

目次

エネルギーのイノベーション
公衆衛生のイノベーション
輸送のイノベーション
食料のイノベーション
ローテクのイノベーション
通信&コンピュータのイノベーション
先史時代のイノベーション
イノベーションの本質
イノベーションの経済学
偽物、詐欺、流行、失敗
イノベーションへの抵抗
現代のイノベーション不足を突破せよ
新型コロナとイノベーションの未来

著者紹介

リドレー,マット (リドレー,マット)   Ridley,Matt
リチャード・ドーキンス(『利己的な遺伝子』)と並び称される科学・経済啓蒙家。英国貴族院議員(子爵)。元ノーザンロック銀行チェアマン。1958年、英国ノーザンバーランド生まれ。オックスフォード大学で動物学の博士号を取得。「エコノミスト」誌の科学記者を経て、英国国際生命センター所長、コールド・スプリング・ハーバー研究所客員教授を歴任。オックスフォード大学モードリン・カレッジ名誉フェロー。事実と論理にもとづいてポジティブな未来を構想する「合理的楽観主義(Rational Optimism)」の提唱者として世界的に著名で、ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)、マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック創業者)らビジネスリーダーの世界観に影響を与えたビジョナリーとして知られる。著作は31か国語に翻訳。最新刊である『人類とイノベーション』は発売直後から米英でベストセラーを記録している
大田 直子 (オオタ ナオコ)  
翻訳家。東京大学文学部社会心理学科卒。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)