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パーツから考える戦国期城郭論

出版社名 ワン・パブリッシング
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-651-20089-7
4-651-20089-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 235P 21cm

商品内容

要旨

堀・土塁・竪堀・馬出・枡形虎口・横矢掛り・天守…城の“ウエポンシステム”を解き明かす!図版210点収録!「歴史群像」連載、大幅補訂・新章追加で単行本化!

目次

第1章 堀―もっとも基本的な城の防禦装置
第2章 土塁と切岸―一筋縄ではいかない基本パーツ
第3章 竪堀―斜面に刻まれ、敵の横方向の動きを阻む
第4章 馬出―虎口における二律背反の解決策
第5章 枡形虎口―四角く囲まれた攻防の要
第6章 横矢掛りと櫓台―戦国期城郭における火力運用の効率化
第7章 曲輪―軍事施設を区画する意味
第8章 天守―権威の象徴か、戦闘拠点か
第9章 戦国の軍事力編成と城の変化―戦国大名の軍隊は兵種別編成だったのか

著者紹介

西股 総生 (ニシマタ フサオ)  
1961年、北海道生まれ。学習院大学大学院史学専攻・博士課程前期課程卒業。三鷹市遺跡調査会、(株)武蔵文化財研究所を経て現在フリー・ライター。城館史料学会、中世城郭研究会、日本考古学協会会員。城郭、戦国史関係の雑誌記事、論考、調査報告書を多数執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)