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プラスチックと歩む その誕生から持続可能な世界を目指すまで

出版社名 原書房
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-562-05874-7
4-562-05874-9
税込価格 3,080円
頁数・縦 227P 20cm

商品内容

要旨

問題だらけでも私たちの生活から切り離せないプラスチック。よりよい未来のために今できることは?物質としての特性、爆発的な普及の経緯から、プラスチックにまつわる世界情勢、産業界の態度についてまで、第一線のプラスチック研究者である著者が科学者の視点で問う。

目次

第1章 プラスチックの性質への熱狂
第2章 忍び寄る不安
第3章 プラスチックの新たな理想郷
第4章 進行の加速
第5章 埋め立てか、焼却か、リサイクルか…
第6章 活発化する環境保護活動
第7章 個々の動きを見てみよう
第8章 プラスチックとともに歩む理想の世界

おすすめコメント

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出版社・メーカーコメント

埋め立てられない、焼却できない、リサイクルできない、人体にも環境にも悪影響ばかり。しかし、現代の私たちはプラスチックなしの生活は考えられない。よりよい未来のための今できることをプラスチック研究者である著者が示す。

著者紹介

ゴンタール,ナタリー (ゴンタール,ナタリー)   Gontard,Nathalie
INRAフランス国立農学研究所アグロポリマー工学新興技術部研究長。モンペリエ工科大学で修士号、博士号取得、のちにモンペリエ第二大学の教授も務める。研究分野はバイオコンポジットの構造・物質移動関係とモデリング、食品・包装システムの統的的アプローチ、環境負荷、バイオマテリアルのエコデザイン、安全性とナノ材料・技術。フランス国内のみならず多くの国際的なプロジェクトに参加しており、現在では、EcoBioCAP EU FP7とNextGenPackのプロジェクトのコーディネーターや。EFSAの専門家として活躍している。また、多数の優れた業績により2015年に第3回「ヨーロッパの星H2020(Etoile de l’Europe H2020)」受賞
サンジエ,エレーヌ (サンジエ,エレーヌ)   Seingier,H´el`ene
ジャーナリスト。毎週一つの時事問題を取り上げ、作家や研究者、各界の識者たちの視点から深く掘り下げる週刊誌「ル・アン」の編集委員を務める
臼井 美子 (ウスイ ヨシコ)  
英語・フランス語翻訳家。大阪大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)