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結盟

角川文庫 時−う24−16 高家表裏譚 3

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-04-110898-7
4-04-110898-5
税込価格 748円
頁数・縦 293P 15cm

商品内容

要旨

朝廷からの任官の書状を巡り、幕府老中たちの間に衝撃が走った。書状は、高家・吉良家の嫡男である吉良三郎義央に対し、従四位下侍従並びに上野介を叙任するというものだった。まだ高家見習いの三郎に、他の高家を差し置いて、何故高位が与えられたのか。それは、3年前に三郎が命を救った近衛基煕の思惑であった…。三郎の思わぬ出世は、さらなる危機を招くことになるが―。驚くべき展開が待ち受けるシリーズ第3弾。

出版社・メーカーコメント

待望の書き下ろし新シリーズ、第3弾! 「御礼」に秘められた謀略とは?幕府と朝廷の礼法を司る「高家」に生まれた吉良三郎義央は、名門吉良家の跡取りながら、まだ見習いの身分。だが、御忍びで江戸に来た近衛基煕の窮地を救ったことにより、朝廷から思わぬお礼を受けるが──

著者紹介

上田 秀人 (ウエダ ヒデト)  
1959年大阪府生まれ。歯科医師。97年に第20回小説クラブ新人賞佳作に入選しデビュー。2010年『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年「奥右筆秘帳」シリーズで第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)