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窓辺の風 宮城谷昌光文学と半生

中公文庫 み36−19

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-12-207050-9
4-12-207050-3
税込価格 858円
頁数・縦 261P 16cm

商品内容

要旨

中国歴史小説の大家はいかにして古代中国史と出会い、それを舞台とした小説を書くに至ったのか。生い立ちから若き日の文学修業、そしてデビューまでの長い道のりを描く『読売新聞』連載「時代の証言者」に、自身が補遺した「おまけの記」、書き下ろし特別エッセイ「私見 孔子と『論語』」を収録する。

目次

第1章 時代の証言者(中国古代に魅せられて
母との距離感じた幼少期
お気に入りの白砂青松
二度の台風 恐怖の記憶
作文の授業は大嫌い ほか)
第2章 おまけの記(英語と漢語
石の亀
床下の美
水の恐怖
山中の神秘 ほか)
第3章 書き下ろし特別エッセイ 作家生活三十周年に寄せて「私見 孔子と『論語』」

出版社・メーカーコメント

中国歴史小説の大家はいかに歴史小説を書くに至ったか。その文学修行、デビューまでの長い道のりを描く。書き下しエッセイ「私見 孔子と『論語』」を付す。

著者紹介

宮城谷 昌光 (ミヤギタニ マサミツ)  
1945(昭和20)年、愛知県蒲郡市に生まれる。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。91(平成3)年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、93年『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2001年『子産』で吉川英治文学賞、04年菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)