• 本

狩猟に生きる男たち・女たち 狩る、食う、そして自然と結ばれる

出版社名 つり人社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-86447-369-9
4-86447-369-2
税込価格 1,980円
頁数・縦 351P 19cm

商品内容

要旨

追う猟師と追われる獣、仕掛けるもの、仕掛けられるもののしのぎを削る攻防。

目次

序 現代マタギ考―その系譜と精神
マタギの里から1 奥会津/間方の猟師の暮らし
マタギの里から2 奥会津/続・間方の猟師の暮らし
マタギサミット
マタギの里から3 山形・小国/五味沢マタギの春熊猟
マタギの里から4 山形・小国/続・五味沢マタギの春熊猟
奥利根の熊撃ち
マタギの里から5 南会津/田島猟師と原発事故
女猟師、後藤陽子
猟師への道1 67歳の第一種銃猟免許取得
狩猟の歴史と千松信也の罠猟
漁師への道2 最初の獲物
清水銃砲火薬店の挑戦
ジビエは地球を救えるか
有害駆除―獣害との闘い
猟師への道3 くくり罠猟、事始め
ヒグマ試論

出版社・メーカーコメント

ドキュメンタリーTV 番組『情熱大陸』に、“日本でも数少ない「山頂を目差さない登山家」” として出演歴のある著者渾身の狩猟ルポルタージュ。ベストセラー『山の仕事・山の暮らし』で山に生きる男女の生き様を描き切った著者の視線が、今度は狩猟に注がれる。「マタギ」への憧憬からはじまる著者の狩猟をめぐる自然と人の暮らしの旅は、やがて取材者の立場を越えて、自らも猟の実践者への道を歩き始めていく―。“令和のマタギたち” のリアルな姿がいま、鮮やかに本書から立ち上がる!

著者紹介

高桑 信一 (タカクワ シンイチ)  
1949年、秋田県男鹿市生まれ。文筆家。登山家。電電公社からNTT勤務の後、2002年退社。「ろうまん山房」を設立してフリーランスになる。取材カメラマンやライターとして、溪谷遡行を中心に各地の山岳を取材する。奥利根、下田・川内、南会津などの知られざる山域に精通。消えゆく古道や山里の暮らしを丹念に追って発表。近年、銃所持許可と狩猟免許、罠猟免許を取得。半世紀暮らした埼玉県から茨城県の筑波山麓に移住し、近郊の低山歩きと狩猟を楽しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)