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これでおしまい

出版社名 講談社
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-06-517717-4
4-06-517717-0
税込価格 1,540円
頁数・縦 255P 20cm

商品内容

要旨

歳を取ってはじめて得られる喜びがある。一〇七歳。世界的美術家が遺した「人生のことば」。

目次

ことば篇(みんな誰だってひとり
自由は人生を生きる鍵
人は苦しむ器
あきらめて救われる
老いを受けとめる ほか)
人生篇(大正―少女時代の思い出
大正後期から昭和初期へ―自由を求める日々
昭和戦時中―生死の境をさまよう
昭和戦後―父母との別れ、そして渡米
昭和後期から平成、令和へ―人間の歴史を思う)

出版社・メーカーコメント

三月一日に一〇八年の生涯を閉じた篠田桃紅氏最後の著作。世界で最も尊敬される日本人美術家が届ける「老いの哲学」と「人生の言葉」

著者紹介

篠田 桃紅 (シノダ トウコウ)  
美術家。1913(大正2)年3月28日生まれ。五歳の頃から父に書の手ほどきを受け、桃紅という雅号が付けられた。戦後まもなく墨を用いた抽象表現という新たな芸術を切り拓く。1956年に単身渡米。ニューヨークの一流ギャラリーで作品の発表を続け、世界的な評価を得る。作品は国内外の美術館、海外王室、宮内庁、政府公共施設など数十ヵ所に収蔵されている。2021年3月1日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)