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小福ときどき災難

出版社名 集英社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-08-771745-7
4-08-771745-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 229P 19cm

商品内容

要旨

荒ぶる天候、揺れる体調、折り触れて感じる世の中への怒り―ストレスフルな毎日をすこし快適に、すこし楽しく変えてくれる「小さな幸福」を探して、時に成功、時に大失敗の悲喜こもごもを綴る共感必至のエッセイ集。

目次

災い転じて福となす
アボカドショック
うれしい疲れと辛い疲れ
確定申告と梅まつり
お買い物後見人
お金は貯まらず物が溜まる
掃除機とハーブティー
桃の幸せ、ラップの悩み
おネコ様と乳母
豆苗と台風
三十年後の巡り合い
待ちに待った『ケチじょうず』
年金ふざけるんじゃない
ヘルプマークがあってよかった
人間以外、何でもかわいい
マスクとアマビエ
テレビ台からマスク発掘
相変わらず家にいる日々
テレビは不要といいながら
人生二度目のかき揚げ作り

出版社・メーカーコメント

成功ときどき大失敗。悲喜こもごもの群さん流「小さな幸福探し」エッセイ。大好物の桃の季節になると時々つくる、桃とルッコラのサラダ。猛暑のなかビーズワックスのラップ作りに挑戦。コロナ問題で殺伐とした日々でも、近所のウグイスの鳴き声に心を和ませる。荒ぶる天候、揺れる体調、折に触れて感じる世の中への怒り――ストレスフルな毎日をすこし快適に、すこし楽しく変えてくれる「小さな幸福」を探して、時に成功、時に大失敗の悲喜こもごもを綴る共感必至のエッセイ集。【著者略歴】群ようこ(むれ・ようこ)一九五四年東京生まれ。日本大学藝術学部卒業。広告会社勤務などを経て「本の雑誌社」入社。一九八四年にエッセイ『午前零時の玄米パン』で作家としてデビューし、同年に専業作家となる。小説に『無印OL物語』などの〈無印〉シリーズ、『おたがいさま れんげ荘物語』などの〈れんげ荘〉シリーズ、『今日もお疲れさま パンとスープとネコ日和』などの〈パンとスープとネコ日和〉シリーズの他、『かもめ食堂』『また明日』、エッセイに『きものが着たい』『たべる生活』『これで暮らす』、評伝に『贅沢貧乏のマリア』『妖精と妖怪のあいだ 評伝・平林たい子』など著書多数。

著者紹介

群 ようこ (ムレ ヨウコ)  
1954年東京生まれ。日本大学藝術学部卒業。広告会社勤務などを経て「本の雑誌社」入社。1984年にエッセイ『午前零時の玄米パン』で作家としてデビューし、同年に専業作家となる。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)