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平泉の文化史 3

中尊寺の仏教美術 彫刻・絵画・工芸

出版社名 吉川弘文館
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-642-06847-5
4-642-06847-3
税込価格 2,860円
頁数・縦 158P 26cm
シリーズ名 平泉の文化史

商品内容

要旨

宗教美術の分析は信仰を明らかにする。同時代の京都の動向や造像の比較とともに、中尊寺金色堂諸仏・経蔵文殊五尊像、金寺宝塔曼荼羅、金色堂須弥壇の工芸意匠などを科学調査の成果から検討。平泉の仏教世界に迫る。

目次

総説 平泉美術の概要と研究
第1章 草創期中尊寺伽藍の構想と信仰
第2章 中尊寺金色堂の仏像をめぐる諸問題
第3章 中尊寺経蔵の文殊五尊像
第4章 院政期彫刻史における中尊寺造像
第5章 奥州藤原三代の絵画―経典変相図の浄土教的世界
第6章 藤原三代の工芸

出版社・メーカーコメント

宗教美術の分析は信仰を明らかにする。同時代の京都の動向や造像の比較とともに、中尊寺金色堂諸仏・経蔵文殊五尊像、金字宝塔曼荼羅、金色堂須弥壇の工芸意匠などを科学調査の成果から検討。平泉の仏教世界に迫る。

著者紹介

菅野 成寛 (カンノ セイカン)  
1952年、岩手県平泉町に生まれる。1975年、大正大学文学部卒業。その後、中尊寺仏教文化研究所主任を経て、現在、平泉文化研究所所長、岩手大学平泉文化研究センター客員教授
浅井 和春 (アサイ カズハル)  
1949年、宮城県に生まれる。1976年、東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。79年東京国立博物館学芸部法隆寺宝物室研究員、92年同法隆寺宝物室室長、94〜2019年青山学院大学文学部教授を歴任。現在、青山学院大学名誉教授
長岡 龍作 (ナガオカ リュウサク)  
1960年、青森県弘前市に生まれる。1986年、東北大学大学院博士課程後期退学。東北大学助手、東京国立文化財研究所主任研究官を経て、東北大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)