• 本

ドラえもん拡大原画美術館

出版社名 小学館
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-09-199069-3
4-09-199069-X
税込価格 6,900円
頁数・縦 199P 30cm

商品内容

要旨

ドラえもん史上初の美術原画集。作家の息づかいまで感じられる原画を高精度印刷にて再現。そこに現れたのは、繊細さと迫力を併せ持った美術だった!7つのテーマで鑑賞する『ドラえもん』の原画ギャラリー。橋本麻里による解説コラム「日本美術×ドラえもん」。巻末特別対談、浦沢直樹×むぎわらしんたろう。別冊「ゆうれい城へ引っこし」。

目次

Roundness まるみ
Facial Expressions 顔・表情
Cute Animals 動物
Secret Gadgets ひみつ道具
Composition 構図
Expressive Power 漫画表現
Wide & Dynamic ワイド
特別対談 浦沢直樹×むぎわらしんたろう 藤本先生が守り続けたスタイル

出版社・メーカーコメント

『ドラえもん』史上初の本格美術画集!<「漫画を読む」ではなく「絵を鑑賞」する、新たな『ドラえもん』体験!>藤子・F・不二雄の漫画は、その1コマ1コマが絵画として鑑賞できる「作品」です。本書では、美術的視点から7つのテーマで『ドラえもん』のコマを厳選し、原画を拡大して掲載します。豪華執筆陣に、豪華初回特典。以下の8大要素で『ドラえもん』のGENGA ARTを隅々まで楽しめます。1.金箔&透明箔加工を施した特別ケース入り。まさに永久保存本!2.通常印刷用の倍の解像度で撮影された拡大原画を使用した、リアルな印刷!3.カラー&モノクロで130点以上の原画を掲載!拡大原画は美術ライター橋本麻里氏を中心に厳選。4.さらに橋本麻里氏が、日本美術の視点から『ドラえもん』に迫る特別コラム7編を執筆!5.浦沢直樹先生とむぎわらしんたろう先生の特別対談を収録! 『ドラえもん』の作画スタイルを語り合う!6.別冊ふろくは、原画原寸で読む名作!『ゆうれい城へ引っこし』。全ページを掲載。7.初回限定特典!額に入れて原画を飾れる「特大アートカード」2枚同梱(六つ切りサイズ)8.『ドラえもん』の絵の素晴らしさを世界へ。全文英訳つきです。担当編集者からのおすすめ情報 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−微妙なペンタッチや墨の濃淡、丁寧にホワイトで修正された跡、かすかに残る鉛筆の線・・・。作者の体温や息づかいさえまで感じられるような生々しい筆致は、一般的な印刷物の2倍にあたる高解像度での撮影によって、初めてご紹介することが可能になりました。それはまるでまるで本物の原稿を手に取り、目の前で観ているような、まったく新しい体験です。「漫画を読む」だけでは気づくことができなかったドラえもんの絵/原画の魅力を、本書でぜひ発見していただければと思います。

著者紹介

藤子・F・不二雄 (フジコ Fフジオ)  
本名、藤本弘。1933年12月1日、富山県高岡市生まれ。1951年「天使の玉ちゃん」で漫画家デビュー。藤子・F・不二雄として「ドラえもん」を中心に執筆活動を続け、児童漫画の新時代を築く。「ドラえもん」「オバケのQ太郎(共著)」「パーマン」「キテレツ大百科」「エスパー魔美」「SF・異色短編」シリーズなど数多くの傑作を発表した。2011年9月「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」開館
橋本 麻里 (ハシモト マリ)  
日本美術をおもな領域とするライター、エディター。公益財団法人永青文庫副館長。金沢工業大学客員教授。新聞、雑誌などへの寄稿のほか、テレビ、インターネットの美術番組を中心に、日本美術の楽しく、わかりやすい解説に定評がある。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)