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ACT実践家のためのコンパッションの科学 心理的柔軟性を育むツール

出版社名 北大路書房
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-7628-3144-7
4-7628-3144-1
税込価格 3,960円
頁数・縦 300P 21cm

商品内容

要旨

刺激に対するクライエントの感情的、認知的、行動的な柔軟性を高めるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)。そこにコンパッションを取り入れた治療の新たな可能性を、臨床的やワークシートと共に紹介。

目次

1 コンパッション:その定義と進化のルーツ
2 コンパッションと心理的柔軟性
3 CFT:その起源、進化の文脈、オープニング実践
4 臨床実践のなかでセルフ・コンパッションをトレーニングする
5 臨床実践のなかでコンパッションをトレーニングするために治療関係を使う
6 コンパッション・フォーカストACTの最初の要素
7 コンパッショネイト・マインド・トレーニング
8 ケースフォーミュレーション、アセスメント、介入計画
9 完成と新たな始まり

著者紹介

ターシュ,デニス (ターシュ,デニス)   Tirch,Dennis
ニューヨークのThe Center for Mindfulness and Compassion Focused Therapyと、The Compassionate Mind Foundation USAの創設者でかつ、ディレクターである。コンパッションに焦点をあてた心理学における国際的に有名な専門家である。ニューヨークのWeill Cornell Medical Collegeの臨床助教であり、マインドフルネス、アクセプタンス、コンパッションを応用した心理療法のトレーニングを、世界中で行なっている
シェンドルフ,ベンジャミン (シェンドルフ,ベンジャミン)   Schoendorff,Benjamin
カナダのケベック州のlicensed psychologistであり、The Contextual Psychology Instituteの創設者でもある。フランス語圏におけるアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)のパイオニアであり、ACTや機能分析心理療法に関する複数の著書がある。ピアレビューのACTトレーナーかつ認定FAPトレーナーでもあり、世界中でトレーニング・ワークショップを開催している。カナダのケベック州モントリオール近郊に住み、The Montreal Mental Health University Instituteで研究者としても活躍している
シルバースタイン,ローラ・R. (シルバースタイン,ローラR.)   Silberstein,Laura R.
ニューヨークとニュージャージー州のlicensed psychologist。ニューヨークのThe Center for Mindfulness and Compassion Focused Therapyのディレクターであり、成人や青年のためのコンパッション・フォーカスト・セラピー(CFT)、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)、弁証法的行動療法(DBT)、認知行動療法(CBT)など、エビデンスに基づく心理療法の上級研修を受けてきた。臨床スーパーバイザー、CFTトレーナーでもある
酒井 美枝 (サカイ ミエ)  
兵庫県に生まれる。2014年同志社大学大学院心理学研究科博士後期課程修了、博士(心理学)。2014‐2017年同志社大学心理臨床センター相談員、同志社大学心理学部嘱託講師。2017年‐現在、名古屋市立大学大学院医学研究科精神・認知・行動医学分野、名古屋市立大学病院いたみセンター公認心理師・臨床心理士
嶋 大樹 (シマ タイキ)  
岐阜県に生まれる。2018年早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了、博士(人間科学)。2018‐2019年日本学術振興会特別研究員PD。2019年‐現在、同志社大学心理学部助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)