• 本

教会と千歳飴 日本文化、知恵の創造力

出版社名 小学館
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-09-388815-8
4-09-388815-9
税込価格 1,320円
頁数・縦 270P 19cm

商品内容

要旨

床の間と芸の道、切腹の真意、藁しべ長者と交易…。互敬と和の国ニッポンの謎を解く万葉学の第一人者による「国の基を究める」本。

目次

第1章 農耕の知恵―多様な選択肢の中から米と魚を選んだ日本人
第2章 交易の知恵―縄文時代の黒曜石の「移動」が教える交易の実態
第3章 宗教の知恵―教会で七五三を祝う日本の「何でも教」の世界
第4章 政治の知恵―大愚のリーダーを求める気質と「原恩主義」
第5章 芸術の知恵―床の間と芸の道。妙なる日本的なおもてなし
第6章 歴史の知恵―大陸、半島、島国。東アジア隣国の付き合い方

出版社・メーカーコメント

昭和の大ベストセラー『梅干しと日本刀』の令和版を目指す読みやすくてわかりやすい新機軸の日本文化論。●万葉びとの原農耕、●穀物と鉄が幸福をもたらすか?●米と魚を選んだ日本〈交易の知恵〉ほか全6章で構成。

著者紹介

上野 誠 (ウエノ マコト)  
1960年福岡県生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。博士(文学)。奈良大学教授を経て、2021年4月より國學院大學文学部教授(特別専任)。研究テーマは、万葉挽歌の史的研究と万葉文化論。日本民俗学会研究奨励賞、上代文学会賞、角川財団学芸賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)