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孤独のアンサンブル コロナ禍に「音楽の力」を信じる

出版社名 中央公論新社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-12-005422-8
4-12-005422-5
税込価格 2,200円
頁数・縦 339P 20cm

商品内容

要旨

「自分たちの仕事は果たして必要なのか?」オーケストラのトッププレイヤーたちが、外出自粛の苦悩の中、自宅でたった一人音楽を奏でていく番組を作る―NHKプロデューサーのそんな思いから始まった半年間のドキュメント。

目次

第1章 二月、しのびよる危機
第2章 三月、コロナが音楽を消し去った
第3章 四月、「孤独のアンサンブル」
第4章 五月、かすかな希望の光
第5章 六月、「明日へのアンサンブル」への道
第6章 七月、そして一三人が揃った
第7章 七月二十七日
第8章 七月三十一日
第9章 八月、第二波のなかで

出版社・メーカーコメント

観客の前で演奏することが禁じられた職業音楽家たちの孤独とあふれる思い――。2020年5月から7月にかけてNHKBS1で放映され、好評を博した「孤独のアンサンブル」「孤独のアンサンブル・希望編」そして「明日へのアンサンブル」。本書はこの3本の番組のディレクターによるドキュメントである。

著者紹介

村松 秀 (ムラマツ シュウ)  
NHKエンタープライズエグゼクティブ・プロデューサー。1990年東京大学工学部卒、NHK入局。科学・環境番組部等を経て、2019年に出向し、現職。様々な科学番組を制作、特に環境ホルモン汚染や「論文捏造」問題をいち早く社会に問うてきた。NHKサイエンススタジアムなどイベント企画運営も行う。文化庁芸術祭大賞、放送文化基金賞大賞、バンフ・テレビ祭最高賞、科学ジャーナリスト大賞ほか受賞多数。大学などでの講演も多い。2021年春まで東京大学総合文化研究科客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)