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学力テスト改革を読み解く!「確かな学力」を保障するパフォーマンス評価

出版社名 明治図書出版
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-18-295718-5
4-18-295718-0
税込価格 2,200円
頁数・縦 173P 22cm

商品内容

要旨

学力テストでは、ややもすれば点数や順位のみが注目され、目先の対策に追われてしまいがちです。しかしながら、学力テストで測れる学力は限定的なものだということもおさえておく必要があります。本書は、パフォーマンス評価の視点から、学力テストで測られている学力の構造とはどのようなものかを明確にし、授業改善と評価のポイントを徹底解説しました。近年の学力テスト改革を読み解くことで、子どもたちに保障すべき重要な概念やプロセスを明確にし、学力テストで測れる力にとどまらない「確かな学力」を育てる授業づくりの一助に。

目次

第1章 「学力テスト」とどう向き合うか―学力テストを読み解く理論的枠組み(学力調査を飼いならすための評価リテラシー
高大接続改革の到達点と今後の課題
様々な大規模学力調査の意図と特徴―どのような論争点があるのか
学力テストの結果をどう読むか―4つの視角から見る学力テスト
学力テストと授業づくりの関係をどのように構想するか―パフォーマンス課題を中心とする単元設計と授業づくり)
第2章 各教科におけるテスト分析とパフォーマンス評価を活かした授業デザイン(国語科における学力テスト分析と授業づくり―テスト学力を超えて
社会科における学力テスト分析と授業づくり―思考する機会の保障を目指して
算数・数学科における学力テスト分析と授業づくり―「知識」と「活用」を架橋する実践に向けて
理科における学力テスト分析と授業づくり―科学的探究についての「理解」と実験の授業を考える
英語科における学力テスト分析と授業づくり―対話を通した学びで、「生きた言語」へ)

出版社・メーカーコメント

「本質的な問い」に対応するパフォーマンス評価を取り入れることで、確かな学力を保障する!これから子ども達につけるべき力をとらえ、保障していくために必要な授業づくりとは。学力テスト改革にも負けない授業づくりのポイントをテスト分析を絡めて徹底解説しました。

著者紹介

西岡 加名恵 (ニシオカ カナエ)  
京都大学大学院教育学研究科教授。日本教育方法学会常任理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会」委員など
石井 英真 (イシイ テルマサ)  
京都大学大学院教育学研究科准教授。日本教育方法学会理事、日本カリキュラム学会理事、文部科学省「児童生徒の学習評価に関するワーキンググループ」委員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)