• 本

石平の新解読・三国志 「愚者」と「智者」に学ぶ生き残りの法則

出版社名 PHP研究所
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-569-84912-6
4-569-84912-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 225P 20cm

商品内容

要旨

発言一つで打ち首、一族滅亡に。死と背中合わせの大乱世。

目次

序章 高平陵の変に見る「愚者」と「智者」の結末(政変劇によって命を落としたケース
曹爽と司馬懿 ほか)
第1章 乱世を生き延びた「明君」と「賢臣」(「ポスト英雄時代」の三国志
在位期間がもっとも長かった「馬鹿殿」劉禅 ほか)
第2章 主君を選ぶ達人の知恵(「仕えるべき主人」をいかに選ぶか
何進の招聘を断った和洽 ほか)
第3章 乱世を生きる文人、隠者、賢妻の物語(「隠遁」という知恵
竹林の七賢 ほか)
第4章 乱世で身を滅ぼされた愚者たちの運命(君主の寵愛に胡坐をかく
「幇間人生」の結末 ほか)

出版社・メーカーコメント

三国志の「凡人たち」に焦点を当て、乱世を生きる賢者の知恵、滅びる愚者の言動を分析する。中国評論の重鎮が放つ古典論の第二弾。

著者紹介

石 平 (セキ ヘイ)  
1962年、中国四川省成都生まれ。北京大学哲学部卒業。四川大学哲学部講師を経て、88年に来日。95年、神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務ののち、評論活動へ。2007年、日本に帰化する。著書に『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(第23回山本七平賞受賞、PHP研究所)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)