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おれたちと大砲

ちくま文庫 い20−19

出版社名 筑摩書房
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-480-43733-4
4-480-43733-9
税込価格 990円
頁数・縦 477P 15cm

商品内容

要旨

将軍様の尿筒役、草履持、髪結之職に御駕籠之者、馬方爪髪役…代々将軍の身の回りの世話をする家の跡取りに生まれた若者五人。まだ正式に家代々のお役に就けないうちに大政奉還となる。将軍慶喜様をなんとか助けようと端役ながらも東奔西走する彼らを時代は待ってくれるのか。爆笑と哀愁の幕末青春グラフィティ。

出版社・メーカーコメント

家代々の尿筒掛、草履取、駕籠持、髪結掛、いまだ修業中の彼らは幕末の将軍様を救うべく、奮闘努力、東奔西走。爆笑、必笑の幕末青春グラフティ。

著者紹介

井上 ひさし (イノウエ ヒサシ)  
1934年、山形県生まれ。上智大学卒。64年のNHKの連続人形劇『ひょっこりひょうたん島』の台本を執筆。72年、『手鎖心中』で直木賞、『道元の冒険』で岸田戯曲賞ほかを受賞。以降、戯曲、小説、エッセイ、批評など多才な活動を続ける。82年『吉里吉里人』で読売文学賞受賞。86年『不忠臣蔵』『腹鼓記』で吉川英治文学賞、91年『シャンハイムーン』で谷崎潤一郎賞、99年、菊池寛賞を受賞。84年、こまつ座を旗揚げし、多くの戯曲作品を執筆した。日本ペンクラブ会長、文化功労者、多くの文学賞の選考委員を務めた。2010年、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)