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メッカ イスラームの都市社会

講談社学術文庫 2667

出版社名 講談社
出版年月 2021年4月
ISBNコード 978-4-06-522864-7
4-06-522864-6
税込価格 1,012円
頁数・縦 221P 15cm

商品内容

要旨

カーバ神殿を擁する巡礼地・メッカ。七世紀初頭、アラビア半島の灼熱の岩肌に囲まれた名もなき地が、なぜ都市に発展し、世界の“聖地”となったのか。ムハンマドの生涯や、『コーラン』はじめ文化、風習、儀礼など、ムスリム知識人が守ってきた伝承“ハディース”から、多角的に考察。西欧的学問の思考からは見落とされてきた、イスラーム精神の本質に迫る。

目次

序章
1 前史
2 系図と部族
3 メッカのはじまり
4 メッカの発展
5 メッカの社会
6 メッカとイスラーム

出版社・メーカーコメント

中世、イスラームは西欧をはるかに凌駕していた!1500年の歴史から学ぶ、イスラーム精神の本質。深く、豊かな<聖地>を識る。

著者紹介

後藤 明 (ゴトウ アキラ)  
1941年、東京都生まれ。1967年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。山形大学教授、東京大学東洋文化研究所教授、東洋大学文学部教授を経て、東京大学名誉教授。専攻は初期イスラーム史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)