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アジアのグローバル経済とビジネス

神奈川大学アジア研究センター叢書 7

出版社名 文眞堂
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-8309-5124-4
4-8309-5124-9
税込価格 4,620円
頁数・縦 299P 22cm

商品内容

要旨

グローバル経済の動向は、新型コロナの世界的流行とアメリカの政権交代で大きく変化している。国際経済秩序はバイデン政権でどのように動くのか。新型コロナはアジアの経済と企業に、どのような影響を与えるのか、あるいは与えない分野があるのか。アジアのビジネス環境を、グローバル経済の中で広くかつ深い視野から展望する。

目次

第1部 アジアのグローバル経済秩序(アジアのグローバル経済と日本の通商―戦後の国際経済秩序と経済統合
中国の「一帯一路」構想とアジア―進展要因とアジア諸国への影響
ロシアの東方シフトとアジア諸国との経済関係―ロシア極東地域の活性化はなるか)
第2部 アジアの物流ネットワーク(北東アジアの貿易構造と国際物流―海陸一貫輸送の実現に向けた現状と課題
日本海運のアジア展開―本店機能の移転
規制緩和と航空輸送ネットワークの世界的再編―アジアにおける航空輸送産業の形成とLCCの展開)
第3部 アジアのデジタルビジネス(東南アジアにおけるデジタルプラットフォームビジネスの発展および外国企業による参入
中国におけるネット通信販売の変遷と展望―導入と進展プロセス、そして展望
アジア新興国における初等算数教育と日本企業の教育関連ビジネス―すららネットを事例として)
第4部 アジアのグローバルビジネス(GMS域内からの輸入衣料品の現状と課題―日本向けアパレル製品の生産拠点移転の推移と今後の方向性
アセアンの食品市場とロジスティクス、最新事情―成長するアセアン加工食品市場のポテンシャルと課題を探る
家電業界の生産シフトとアジア進出―PC/TVのロジ戦略とサプライチェーンマネジメント)

著者紹介

田中 則仁 (タナカ ノリヒト)  
慶應義塾大学経済学部卒業。上智大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。神奈川大学経営学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)