設計者が語る最終決戦兵器「秋水」
光人社NF文庫 ま1214
出版社名 | 潮書房光人新社 |
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出版年月 | 2021年5月 |
ISBNコード |
978-4-7698-3214-0
(4-7698-3214-1) |
税込価格 | 924円 |
頁数・縦 | 281P 16cm |
商品内容
要旨 |
日本本土上空を死守せよ―陸海軍、民間企業が一致協力、不眠不休の過酷な作業により誕生した最強のインターセプター。本土防空の重責を担った局地戦闘機の細部構造を、図面、写真とともに徹底解説する。現代にも生きる航空技術の結晶・究極のロケット局地戦闘機「秋水」はいかにして研究開発され誕生したのか。 |
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目次 |
第1章 秋水の開発から試験飛行まで(秋水導入決断の背景「国力の現状」 |
出版社・メーカーコメント
驚異の上昇能力を発揮して、わずか3分で10000メートルに達する日本初の有人ロケット戦闘機を完成させたエンジニアたちの苦闘。「秋水」開発の全貌に迫る。