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『源氏物語』と日本文学史

成蹊大学人文叢書 18

出版社名 風間書房
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-7599-2371-1
4-7599-2371-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 263P 20cm

商品内容

要旨

『源氏物語』とは何だったのか?内容理解と作品享受の両面からこの謎に迫る。

目次

第1章 『源氏物語』と身分社会―名称・呼称をてがかりに
第2章 『源氏物語』と中流貴族男性の恋愛
第3章 『源氏物語』と手紙
第4章 『源氏物語』と仏教―光源氏の執着と救済
第5章 『源氏物語』と年中行事―藤花宴の時代設定
第6章 『源氏物語』における自己を表す表現について
第7章 『源氏物語』と『大鏡』―三条天皇と朱雀帝を例として
第8章 『源氏物語』と俳諧
第9章 『源氏物語』と占い―平安・江戸・明治・平成
第10章 近代演劇と『源氏物語』―受容小史稿 山田美妙から唐十郎まで

著者紹介

木谷 眞理子 (キタニ マリコ)  
成蹊大学文学部教授。専門は平安文学
吉田 幹生 (ヨシダ ミキオ)  
成蹊大学文学部教授。専門は日本古代文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)