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羅刹ノ国北九州怪談行

竹書房文庫 HO−493

出版社名 竹書房
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-8019-2628-8
4-8019-2628-2
税込価格 748円
頁数・縦 223P 15cm

商品内容

要旨

映画『犬鳴村』と『残穢』。北九州を舞台にした二つの物語の裏に隠された真の恐怖と、土地の史実に纏わる怪異を追った異色のルポルタージュ怪談。幼少期から何処からともなく足元に黒い小石が降ってくるという小倉南区の女性。その石の正体とは…「天狗礫」、明治期に興った新宗教・蓮門教の石碑内部に隠されていた七つの石の祟り。そして、旧犬鳴トンネルで起きた二つの憑依現象と宗像氏の怨霊の関係とは…「黒い石」、蓮門教復活を目論む霊の導き、審神者を待つ者、炭鉱の怪、呪われた犬鳴御別館の部材の行方と共通夢…全てが繋がる戦慄の14話!

著者紹介

菱井 十拳 (ヒシイ ジュッケン)  
ノンフィクション作家。元漂泊の居酒屋系食レポライター、旅行家、ラーメンスープ研究家。北九州市定住後は主に石炭関連の産業遺産に興味を持ち日々探索を行う。2018年、史実を扱ったルポルタージュ怪談『怨霊黙示録 九州一の怪談』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)