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天子蒙塵 2

講談社文庫 あ70−27

出版社名 講談社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-06-522824-1
4-06-522824-7
税込価格 858円
頁数・縦 375P 15cm
シリーズ名 天子蒙塵

商品内容

要旨

満洲に新国家を建設しようとする日本。溥儀はふたたび皇帝となる日を夢見て天津を脱出する。東北では日本軍を相手に、ただ一人、馬占山が抗戦を続けていた。帰順を促されても応じない馬占山の前に現れたのは、かつて張作霖のもとで共に戦った張景恵だった。天命を、龍玉を抱く者は誰なのか。緊迫の第二巻。

出版社・メーカーコメント

張作霖爆殺後の満洲。息子の張学良が祖国に戻れない中、ただ一人、日本軍と戦うのは、馬占山だったーー「蒼穹の昴」シリーズ第五部!

著者紹介

浅田 次郎 (アサダ ジロウ)  
1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年『終わらざる夏』で第64回毎日出版文化賞、2016年『帰郷』で第43回大佛次郎賞をそれぞれ受賞。2019年、文学界への貢献で、菊池寛賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)