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深い河(ディープ・リバー)

新装版

講談社文庫 え1−48

出版社名 講談社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-06-523448-8
4-06-523448-4
税込価格 858円
頁数・縦 391P 15cm
シリーズ名 深い河(ディープ・リバー)

商品内容

要旨

喪失感をそれぞれに抱え、インドへの旅をともにする人々。生と死、善と悪が共存する混沌とした世界で、生きるもののすべてを受け止め包み込み、母なる河ガンジスは流れていく。本当の愛。それぞれの信じる神。生きること、生かされていることの意味。読む者の心に深く問いかける、第35回毎日芸術賞受賞作。

出版社・メーカーコメント

人生の意味を求めて、母なる河――ガンジスのほとりにたたずむとき、大いなる水の流れは人間たちを次の世に運ぶように包みこむ。

著者紹介

遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)  
1923年東京都生まれ。’48年慶應義塾大学文学部仏文科卒業。’50年カトリック留学生として、戦後日本人初めての渡仏、リヨン大に学ぶ。’55年『白い人』で第33回芥川賞受賞。’58年『海と毒薬』で新潮社文学賞・毎日出版文化賞、’66年『沈黙』で谷崎潤一郎賞、’80年『侍』で野間文芸賞、’94年『深い河』で毎日芸術賞を受賞。また狐狸庵山人の別号をもち、「ぐうたら」シリーズでユーモア作家としても一世を風靡する。’85年〜’89年日本ペンクラブ会長。’95年文化勲章受章。’96年9月、73歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)