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現役引退 プロ野球名選手「最後の1年」

新潮新書 907

出版社名 新潮社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-10-610907-2
4-10-610907-7
税込価格 880円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

完全燃焼した者、最後まで己の美学を貫いた者、ケガに泣かされ続けた者、海外に活路を見出した者…どんな名選手にもやがて終わりの時が訪れる。長嶋、王、江川、掛布、原、落合、古田、桑田、清原など、球界を華やかに彩った24人の「最後の1年」をプレイバック。全盛期の活躍に比べて、意外と知られていない最晩年の雄姿に迫る。有終の美を飾るか、それとも静かに去り行くか。その引き際に熱いドラマが宿る、男たちの挽歌。

目次

ラストイヤーも30本塁打―王貞治(1980年・読売ジャイアンツ)
オレ流のまま淡々と―落合博満(1998年・日本ハムファイターズ)
未完のジュニア、9年間の狂騒―長嶋一茂(1996年・読売ジャイアンツ)
平成初のプレイングマネージャー―古田敦也(2007年・東京ヤクルトスワローズ)
流浪の金太郎―水野雄仁(1998年・MLBキャンプ)
夢の続き―原辰徳(1995年・読売ジャイアンツ)
西武黄金期を支えた男の完全燃焼―石毛宏典(1996年・福岡ダイエーホークス)
絶好調男、奇跡の花道―中畑清(1989年・読売ジャイアンツ)
ミスタータイガースの意地と美学―掛布雅之(1988年・阪神タイガース)
昭和の怪物の電撃引退―江川卓(1987年・読売ジャイアンツ)〔ほか〕

著者紹介

中溝 康隆 (ナカミゾ ヤスタカ)  
1979(昭和54)年埼玉県生まれ。ライター。2010年開設のブログ「プロ野球死亡遊戯」が話題に。「文春野球コラム2017」では巨人担当として初代日本一に輝く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)