• 本

天狗のいけにえ 長編小説 新装版

竹書房文庫 き4−16

出版社名 竹書房
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-8019-2657-8
4-8019-2657-6
税込価格 770円
頁数・縦 286P 15cm
シリーズ名 天狗のいけにえ

商品内容

要旨

会社をクビになった門馬竜一は、傷心旅行で天狗伝説が残る秘境の温泉地へと赴き、そこで影絵芝居の一座と親しくなる。影絵劇団「てんぐ座」は初老の座長・吉村秋芳とその妻で四十路の妙子、三十路の麻輝子、二十歳の淑乃らで運営されていた。竜一が現在の境遇を話すと一座に勧誘され、麻輝子の肉体接待と秋芳の説得により座員となるが、しばらくして座長と三人の美女たちの淫靡な関係に気づく。劇団内の乱戯に巻き込まれていく竜一だったが、さらに淫らな性の祭りが彼を待ち受けていた…!

著者紹介

霧原 一輝 (キリハラ カズキ)  
1953年、愛知県名古屋のベッドタウンで生まれる。早稲田大学文学部を経て、2006年に『恋鎖』(双葉社)で霧原一輝としてデビューし、次々と作品を発表。現在、「回春ロマン」の旗手として脚光を浴び、多くの読者の支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)