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ナラティブカンパニー 企業を変革する「物語」の力

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-492-55800-3
4-492-55800-4
税込価格 2,640円
頁数・縦 275P 21cm

商品内容

要旨

ナラティブカンパニーとは何か?ナラティブ(=物語的な共創構造)を生み出し、その構造の中でマーケティングや広告・PR活動を行うことで、業績や企業価値の向上を果たしている企業。ビジネス視点でナラティブを解説する初の「教科書」。

目次

プロローグ ナラティブの時代がやってきた
1 なぜナラティブが求められるのか?―ニューノーマルの3つの変化(「共体験」価値の高まり Collective Experience
「社会的距離」の見極め Social Distance
「自分らしさ」が問われる Brand Authenticity)
2 ナラティブを実践する5つのステップ(STEP1 パーパスの設定:ナラティブの「起点」を定める
STEP2 パーセプションの形成:ナラティブの「目的」を明確にする
STEP3 ナラティブスクリプトの作成:ナラティブを「描く」
マルチエンゲージの展開:ナラティブを「共創」する
効果の測定:ナラティブを「はかる」)
3 企業価値に直結するナラティブ(ナラティブ力を発揮する達人たち
ソーシャル・レスポンシビリティ:責任を果たすナラティブ
ビジネス・トランスフォーメーション:変革を進めるナラティブ
ビヘイビア・プリンシプル:行動を起こすナラティブ
ナラティブカンパニーの時代)

出版社・メーカーコメント

戦略PRの第一人者が伝授!ナイキ、ソニー、アマゾン、メルカリほか、豊富な事例に学ぶ「企業と生活者が共に紡ぐ物語」のつくり方味の素冷凍食品:冷凍餃子は「手抜き」ではなく「手間抜き」ですパンテーン:「#この髪どうしてダメですか」WHILL:車椅子パーソナルモビリティとして再定義ネットフリックス:世界一の企業に備わる共創構造【ナラティブを実践する ステップ】 1 パーパスの設定:ナラティブの「起点」を定める2 パーセプションの形成:ナラティブの「目的」を明確にする 3 ナラティブスクリプトの作成:ナラティブを「描く」 4 マルチエンゲージの展開:ナラティブを「共創」する 5 効果の測定:ナラティブを「はかる」【目次】PART1 なぜナラティブが求められるのか?ニューノーマルの3つの変化 1「共体験」価値の高まり 2「社会的距離」の見極め 3「自分らしさ」が問われるPART2 ナラティブを実践する5つのステップ STEP1 パーパスの設定:ナラティブの「起点」を定める   STEP2 パーセプションの形成:ナラティブの「目的」を明確にする   STEP3 ナラティブスクリプトの作成:ナラティブを「描く」  STEP4 マルチエンゲージの展開:ナラティブを「共創」する STEP5 効果の測定:ナラティブを「はかる」   PART3 企業価値に直結するナラティブ 1 ナラティブ力を発揮する達人たち  トランプもナラティブの達人  ナラティブ不在の「アベノマスク」  「こんまり」のナラティブ  2 ソーシャル・レスポンシビリティ:責任を果たすナラティブ  SDGs達成にも欠かせないナラティブ  ユニチャームの事例:「生理について気兼ねなく話せる社会」をつくろう  メルカリの事例:創業の原点は「なめらかな社会を築く」 3 ビジネストランスフォーメーション:変革を進めるナラティブ  ネットフリックスの事例:世界一の変革企業に見るナラティブ性  objct.Ioの事例:自分たちが欲しいと思うバッグをつくる 4 ビヘイビア・プリンシプル:行動を起こすナラティブ  アマゾンの事例:パワポは禁止、ナラティブを書く  SUNDREDの事例:「新産業共創」の「拠りどころ」となる 5 ナラティブカンパニーの時代  ナラティブは企業価値に直結する  ビジョナリーカンパニーからナラティブカンパニーへ

著者紹介

本田 哲也 (ホンダ テツヤ)  
本田事務所代表取締役/PRストラテジスト。「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に『PRWEEK』誌によって選出されたPR専門家。1999年に世界最大規模のPR会社フライシュマン・ヒラードに入社。2006年にブルーカレント・ジャパンを設立し代表に就任。2009年に『戦略PR―空気をつくる。世論で売る。』(アスキー新書)を上梓。P&G、花王、ユニリーバ、サントリー、トヨタ、資生堂、ロッテ、味の素など国内外の企業との実績多数。2019年より株式会社本田事務所としての活動を開始。国連機関や外務省のアドバイザー、Jリーグのマーケティング委員などを歴任。海外での活動も多岐にわたり、世界最大の広告祭カンヌライオンズでは、公式スピーカーや審査員を務めている。公益社団法人日本パブリックリレーションズ協会(PRSJ)理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)