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SDGsとCSRがひらく未来 石田梅岩の心学でフェアな成長を

出版社名 晃洋書房
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-7710-3490-7
4-7710-3490-7
税込価格 2,640円
頁数・縦 186P 22cm

商品内容

要旨

SDGs(持続可能な開発目標)を達成するにはどうすればよいのか。CSR(企業の社会的責任)とSDGsはどう組み合わせて運用すべきなのか。本書では、石田梅岩の心学に見られる経営哲学(商人道)を日本型CSRに取り入れた、持続可能な経営理念に基づく成長モデルを提案。優れた実績をもつ企業の事例を紹介し、SDGs―CSRの一体的運用が事業を成功に導き、日本のフェアな成長を可能にすることを示す。

目次

第1部 SDGsから企業の成長を見なおす(SDGsへの取組は日本人の幸福度を改善するか
仏教の教えに基づく経済活動は可能か
SDGsとCSRはどのような関係か)
第2部 石田梅岩の心学を経営に生かす(ビジネスマンは石田梅岩から何を学ぶか
ビジネスに哲学は必要か―石門心学と経営
石門心学は子ども教育に役立つか
日本型CSRで企業価値を高められるか)
第3部 SDGs‐CSRを創造的に実践する(SDGs,CSRは企業の存在意義をどのように問うているのか
日本型CSRをどのように創造するのか
IKEUCHI ORGANICは何故熱烈ファンを獲得したか
リゲッタの経営理念「楽しく歩く人をふやす」はなぜ生まれたか
日本の大学生がなぜネパールの子ども達を支援するのか―ソーシャルビジネスの実践教育とSDGs人材の育成
中小企業にCSR経営の普及啓発をなぜすすめるのか―大阪,京都の経済団体,自治体を事例に
SDGsやCSRを有効にする社会的支援にはどのようなものがあるか)

著者紹介

足立 辰雄 (アダチ タツオ)  
1952年大分県生まれ。立命館大学大学院経営学研究科博士課程単位取得退学、元近畿大学教授。現在、大阪府商工会連合会CSR経営推進委員、東大阪市企業表彰事業審査委員長
清水 正博 (シミズ マサヒロ)  
1950年長野県上田市生まれ。1973年、電気通信大学経営工学科卒業。イズミヤ入社、物流、店舗運営、経営企画、人材開発、店舗開発等を歴任、イズミヤ総研代表取締役。現在、大和商業研究所代表、大阪経済法科大学客員教授、心学明誠舎理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)