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日本政治史講義 通史と対話

出版社名 有斐閣
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-641-14937-3
4-641-14937-2
税込価格 3,520円
頁数・縦 550P 19cm

商品内容

要旨

明治、大正、昭和、平成、そして令和。近代一五〇年の日本政治の歩みをたどる通史。政治家、官僚、経営者、作家といったさまざまな人々の視点を取り込み、北は北海道から南は沖縄まで、歴史の現場にも足を運びながら、日本政治の変動をダイナミックに描く。微細な政治過程を描写しながらも、構造的変動に「つながる」側面への指摘も忘れず、この国の政治外交の大変動・中変動・小変動を、各時期に即して明快に考察する。この先の未来を展望するために、今こそ歴史を繙いてみよう。

目次

日本政治と政治史学
戊辰戦争と西南戦争
日清戦争と立憲政友会の成立
日露戦争と大正政変
第一次世界大戦と政党政治
十五年戦争の時代
占領と復興
日米安全保障条約の改定
高度経済成長の政治
佐藤栄作内閣と沖縄返還
列島改造と保革伯仲の時代
地方の時代と東京一極集中
政治改革と細川護煕内閣
小泉純一郎内閣と自民党政権の崩壊
第一の政権交代と民主党政権
第二の政権交代と第二の安倍晋三政権

出版社・メーカーコメント

政治家,官僚,経営者,作家といった多くの人々の視点を取り込みつつ,さまざまな歴史の現場にも足を運びながら,明治から令和に至る日本政治の変動をダイナミックに描いた通史。その時々の時代感覚や気分も伝える画期的テキストです。

著者紹介

牧原 出 (マキハラ イズル)  
1967年、愛知県に生まれる。1990年、東京大学法学部卒業。東北大学大学院法学研究科教授を経て、現職。現在、東京大学先端科学技術研究センター教授。専門は、政治学、行政学。主な著作に、『内閣政治と「大蔵省支配」―政治主導の条件』(中公叢書、2003年、サントリー学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)