• 本

東南アジア史10講

岩波新書 新赤版 1883

出版社名 岩波書店
出版年月 2021年6月
ISBNコード 978-4-00-431883-5
4-00-431883-1
税込価格 990円
頁数・縦 281,7P 18cm

商品内容

要旨

ASEANによる統合の深化、民主化の進展と葛藤―。日本とも関わりの深いこの地域は、歴史的に幾多の試練を経験しながらも、近年ますます存在感を高めている。最新の研究成果にもとづき、東アジア史・世界史との連関もふまえつつ、多様な人びと・文化が往来し、東西世界の交流の要となってきた東南アジアの通史を学ぶ。

目次

第1講 青銅器文化と初期国家の形成 先史時代〜9世紀
第2講 中世国家の展開 10世紀〜14世紀
第3講 交易の時代 15世紀〜17世紀
第4講 東南アジアの近世 18世紀〜19世紀前半
第5講 植民地支配による断絶と連続 19世紀後半〜1930年代1
第6講 ナショナリズムの勃興 19世紀後半〜1930年代2
第7講 第二次世界大戦と東南アジア諸国の独立 1940年代〜1950年代
第8講 冷戦への主体的対応 1950年代半ば〜1970年代半ば
第9講 経済発展・ASEAN10・民主化 1970年代半ば〜1990年代
第10講 21世紀の東南アジア

出版社・メーカーコメント

ASEANによる統合の深化、民主化の進展と葛藤。日本とも関わりの深いこの地域は、歴史的にさまざまな試練を経ながらも、近年ますます存在感を高めている。最新の研究成果にもとづき、世界史との連関もふまえつつ、多様な民族・文化が往来し東西世界の要となってきた東南アジアの通史を学ぶ。「歴史10講」シリーズ第五弾。

著者紹介

古田 元夫 (フルタ モトオ)  
1949年、東京都生まれ。1978年、東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。博士(学術)。東京大学教授を経て、現在、日越大学学長、東京大学名誉教授。専攻、ベトナム地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)