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古都に、消える。 流浪の家族と空洞の古代史

出版社名 現代書館
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-7684-5901-0
4-7684-5901-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 206P 20cm

商品内容

要旨

京大生の失踪!「俺は今までずっと一人だったんだ」走り書きの手紙を残して消えた、大学生の息子。息子の人生に思いを馳せながら、古墳に耽溺する“私”。映画監督として国の起源を撮り続けた、父。漂泊の系譜が、三人を古代へと誘う―。親子の血脈をめぐるノンフィクション。

目次

第1章 血脈
第2章 失踪
第3章 箸墓
第4章 盗掘
第5章 別離
第6章 出雲

著者紹介

前田 潤 (マエダ ジュン)  
1966年東京生まれ。早稲田大学卒業。立教大学にて博士(文学)の学位取得。専攻は日本近代文学。現在、大学、予備校の兼任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)