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桃田賢斗が世界一になった30の理由

出版社名 ベースボール・マガジン社
出版年月 2021年5月
ISBNコード 978-4-583-11336-4
4-583-11336-6
税込価格 1,650円
頁数・縦 123P 21cm

商品内容

要旨

東日本大震災、違法賭博問題による出場停止、交通事故、コロナ禍、オリンピックの延期。どんな逆境にも負けずに前を向く、バドミントン世界王者で世界ランキング1位の桃田賢斗の強さの源を、心、技、体、転機、生き方の5つの章に分けて伝える。15歳から26歳になった現在までの桃田の言葉と、日本代表・中西洋介コーチ、NTT東日本・佐藤翔治コーチの言葉で、その進化の理由を掘り下げる。撮り下ろしフォトも満載。

目次

第1章 心 spirit(苦しいときこそ、周りを見る
ガマンすることが最大の勇気だ ほか)
第2章 技 technique(バドミントンに、正解はない
「一か八か」は、ときとしてゼロになる ほか)
第3章 体 body(苦手だからこそ、伸ばしていく
No pain,No gain.辛いことから目をそらさない ほか)
第4章 転機 turning point(分岐点では、あえて困難な道を選ぶ
負けた瞬間から、次の試合が始まる ほか)
第5章 生き方 lifestyle(好きだからこそ、もっとメジャーに
競技のステータスを高める ほか)

著者紹介

桃田 賢斗 (モモタ ケント)  
1994年9月1日生まれ、香川県出身。福島・富岡第一中‐富岡高。7歳からバドミントンを始め、小学、中学、高校と数々の全国タイトルを獲得。2012年には日本人として初めて世界ジュニア優勝を飾る。13年にNTT東日本に入社。15年にはシンガポールOPで、日本男子シングルス史上初のスーパーシリーズ制覇。スーパーシリーズファイナルズでも同種目初の優勝を遂げた。違法賭博問題で16年4月から約1年1カ月の競技会出場停止処分を受けたが、復帰後、17年には国際大会5勝。18年には世界選手権、ジャパンOPなどで優勝し、日本男子初の世界ランク1位に。19年には全英OP初制覇、世界選手権連覇など、歴代過去最多の年間11優勝を遂げた。20年1月、マレーシア遠征時に交通事故に遭い、2月に右眼窟底骨折で手術。12月の全日本総合で復帰し3連覇を飾った。世界ランキングは18年9月に1位に到達してから、現在までその座を保持している
中西 洋介 (ナカニシ ヨウスケ)  
1979年8月30日生まれ、香川県出身。香川第一中‐上尾高‐日大。全日本総合で2000、01、06年に準優勝。日本ユニシス入社後はエースとしてチームを日本リーグ初優勝に導く。日本代表として国際大会でも活躍後、08年には日本ユニシスの選手兼任監督に。同年6月に現役を引退して監督に専念。日本B代表コーチを経て、17年からA代表コーチに就任。代表チームで桃田賢斗をはじめ男子シングルスを指導する
佐藤 翔治 (サトウ ショウジ)  
1982年9月19日生まれ、東京都出身。上水中‐関東第一高‐東京富士短大。フジチュー(のちMMGアローズ)を経てNTT東日本に入社。2003〜06年全日本総合優勝。04年アテネ、08年北京(以上男子シングルス)、12年ロンドン(男子ダブルス)と五輪に3大会連続出場。ロンドン五輪後に第一線を退き、日本代表女子シングルスコーチに。17年よりNTT東日本コーチとして桃田賢斗らを指導。奥原希望の指導も担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)